30代になってから、出会いが絶望的に減りました。
職場は既婚者ばかりですし、友人と飲みに行っても家庭の話が中心。合コンなんて最後にいつやったか、もう思い出せません。
恋人が欲しいかと聞かれると、正直そこまでの気力はない。でも性欲は普通にあるんですよね。むしろ20代の頃より強くなっている気すらします。
「……セフレがいればな。」
同じことを考えている方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
この記事では、30代の自分が実際にセフレを作るまでにやったことをすべて書いています。
使ったアプリ、送ったメッセージ、失敗してブロックされた話、逆に1年以上続いている関係の話。全部実体験です。
- 30代でもセフレは作れる。ただし戦う場所を変える必要がある
- 最も現実的なのは出会い系アプリ。清潔感と聞き上手が武器になる
- 作るより続ける方が難しい。距離感を間違えると一瞬で終わる
「30代ではもう無理だろう」と思っている方は、少しだけ読んでみてください。やり方さえ間違えなければ、十分可能です!
30代のセフレ事情|20代とは何が違うのか
まず、30代の現実を知るところからです。
20代の頃と比べて、出会いの場が構造的に消えていくのが30代。ただ、それは「モテなくなった」ということではありません。
ここでは、以下の2つを解説します。
- 出会いの場が激減する現実
- 30代男性の”市場価値”は本当に下がるのか。モテないのは魅力がないからじゃない
出会いの場が激減する現実
30代になると、出会いのルートが一つずつ潰れていきます。
大学のサークル、バイト先の飲み会、友達の紹介。20代の頃は意識しなくても異性と接点があったのに、30代になると職場と自宅の往復だけで1週間が終わります。
これは本人の努力が足りないわけではなく、構造的な問題です。周りの友人は結婚して家庭を持ち、飲みに誘っても「嫁に確認するわ」で流れる。婚活パーティーや街コンに足を運んでも、なかなか「この人だ」と思える相手に出会えない。
10年近く恋人がいない。でも出会いの場自体がない。そういう30代男性は、想像以上に多いはずです。
自分もそうでした。仕事はそれなりにこなしているし、友人もいる。でも「女性との出会い」だけがぽっかり抜けている。
30代男性の”市場価値”は本当に下がるのか。モテないのは魅力がないからじゃない
これは経済学の話と同じで、砂漠のど真ん中では水1杯に1万円出す人がいますが、泉のほとりでは誰も買いません。
商品は同じ水なのに、場所が変わるだけで価値がまったく違う。
恋愛もこれと同じです。
たとえば、20代がひしめくマッチングアプリで戦えば、30代男性は年齢フィルターで弾かれて土俵にすら上がれません。
でも「落ち着いた大人の男性と会いたい」と思っている女性がいる場所に行けば、30代の経済力・余裕・落ち着きは最強のカードになります。
ある大学で女子学生の比率が極端に高くなった結果、少数派の男子学生が急にモテ始めたという実例もあります。本人のスペックは何も変わっていないのに、需要と供給のバランスが変わっただけで「モテ」が逆転した。
30代でモテないのは、魅力がないからではありません。レッドオーシャンで戦っているだけです。
セフレはどこで作る?30代向きの出会い方5選
30代の市場価値は下がっていません。ただ、戦う場所が間違っているだけです。
じゃあどこで出会えばいいのか。出会い系アプリ・マッチングアプリ・相席居酒屋・SNS・バーナンパの5つを、30代男性の目線で比較していきます。先に結論を言うと、30代にとって一番現実的なのは出会い系アプリです。
① 出会い系アプリ — 家から出なくても出会える唯一の方法
日常では絶対に接点のない女性と出会えるのが最大の強みです。
世代も業界も住んでいる場所も違う相手と、家にいながら繋がれます。仕事が忙しくて外に出る余裕がない30代にとって、これはかなり大きいメリットです。
出会い系には「恋人は重いけど、誰かと会いたい」という女性が一定数います。
プロフィールに「セフレ募集」と書く女性はまずいません。書いた瞬間に変なメッセージが殺到するからです。表面上は見えにくいだけで、カジュアルな関係に前向きな女性は確実に存在します。
一方で、アプリでの出会いには「偶然の再会」がないため、ブロックされたらそれで終わりです。
だからこそ、一回一回の出会いを大事にする必要があります。
② マッチングアプリ(Tinder等) — 30代には正直キツい
Tinderなどのマッチングアプリは、30代のセフレ探しには正直向いていません。
20代が中心のアプリで30代男性がプロフィールを出しても、年齢の時点でスワイプされます。さらにマッチングアプリは「真剣な交際」を求めているユーザーが多く、セフレ目的との温度差が大きい。
もちろんTinderで出会えるケースがゼロではありません。
ただしそれは、若くてルックスが良い男性に限られた話です。
30代男性の武器である「余裕」や「落ち着き」は、写真とプロフィールだけでは伝わりにくい。
その点で、マッチングアプリは30代と相性が悪いんですよね。
③ 相席居酒屋 — 30代の余裕と清潔感が一番活きる場所
オフラインの出会いの中で、30代男性に最も向いているのが相席居酒屋です。
理由は、30代の武器がそのまま活きるから。相席居酒屋に来る女性は、ある程度「出会い」を意識しています。その中で、20代の男性にはない落ち着きや清潔感、会話の余裕を見せられれば、かなり有利に立てます。
落ち着いた大人の男」としての包容力を見せられるのは30代の強みです。
事前に店をリサーチしてスマートにリードする、相手の話をちゃんと聞く。そういう当たり前のことが、相席の場では圧倒的な差になります。
ただし、相席居酒屋は都市部に集中しているのが難点です。
地方に住んでいる方にとっては、選択肢に入りにくいかもしれません。
④ SNS(X・Instagram) — 出会いの場としては期待しすぎない
SNS経由での出会いは、基本的に狙ってできるものではありません。
たまに「アプリじゃなくて自然な流れで出会った」という声を見かけますが、再現性が低すぎます。戦略として当てにできる場所ではないというのが正直なところです。
出会いの場としてではなく、あくまで「つながりを維持するツール」くらいの位置づけがちょうどいいと思います。
⑤ バー・ナンパ — ただし地方だと若い子が歩いていない
都市部であれば、バーで出会いが生まれることはあります。
30代の落ち着きや聞き上手な姿勢が武器になるケースもあるので、清潔感と余裕を見せられるなら可能性はあります。
ただし地方になると街を歩いても若い人がそもそも少ない。ナンパしようにも、対象になる人がいないという物理的な問題があります。
それと、バーやナンパで出会える人は「逆ナンされるような男性」か「もともとコミュニケーション能力が高い人」に偏りがちです。自分から声をかけるのが苦手な方にとっては、ハードルが高い手段だと思います。
結局のところ、30代男性が最も効率よくセフレを見つけられるのは出会い系アプリです。
次のセクションでは、具体的にどのアプリを選べばいいかを比較していきます。
30代におすすめのセフレアプリ比較
出会い方を5つ比較した結果、30代には出会い系アプリが最も現実的です。ではどのアプリを使えばいいのか。PCMAX・ワクワクメール・ハッピーメールの3つを、30代男性の視点で比較します。
PCMAX
| サービス開始年 | 2002年 |
| 累計会員数 | 2,000万人以上 |
| アクティブユーザー | 60万人以上 |
| 女性会員の年齢層 | 20〜40代 |
| 新規登録特典 | 最大1,000円分の無料ポイント |
| メッセージ送信料金 | 1通5pt(50円)/ポイント制 |
| マッチング成立 | 不要 |
| 届出番号 | 東京都公安委員会 30120128013 |
30代男性がセフレを探すなら、まず試してほしいのがPCMAXです。
PCMAXは「大人の出会い」に特化したアプリで、カジュアルな関係を求めているユーザーが多いのが特徴です。マッチングアプリのように「真剣交際が前提」という空気が薄いため、セフレ目的で使っても温度差が生まれにくい。
プロフィール検索やアクティブユーザーの表示機能が充実しているので、実際に動いている相手を見つけやすいのもメリットです。料金はポイント制で、メッセージ1通あたり約50円。月額固定ではないので、自分のペースで使えます。
30代のセフレ探しに最も向いているアプリだと感じています。
ワクワクメール
| サービス開始年 | 2001年 |
| 累計会員数 | 1,300万人以上 |
| 1日の利用者数 | 30万人 |
| 女性会員の年齢層 | 20〜50代(ミドルエイジ掲示板あり) |
| 新規登録特典 | 最大1,200円分の無料ポイント |
| メッセージ送信料金 | 1通5P(50円)/ポイント制 |
| マッチング成立 | 不要 |
| 届出番号 | 96090001000 |
ワクワクメールの特徴は、人妻・主婦層のユーザーが比較的多いことです。
30代になると、同年代の既婚女性との出会いが増えてきます。旦那とのセックスレスや、日常のマンネリから「バレない範囲で誰かと会いたい」と考えている主婦層は、ワクワクメールに一定数います。
掲示板機能が充実していて、目的別に相手を探しやすいのも30代には使いやすいポイントです。
出会い系の中では比較的穏やかな雰囲気で、初心者でも始めやすいアプリだと思います。
ハッピーメール
| サービス開始年 | 2000年 |
| 累計会員数 | 3,500万人以上 |
| 1日の新規登録数 | 6,000件以上 |
| 女性会員の年齢層 | 20〜50代(半数以上が30代以上) |
| 新規登録特典 | 最大1,200円分の無料ポイント |
| メッセージ送信料金 | 1通約50円/ポイント制 |
| マッチング成立 | 不要 |
| 届出番号 | 福岡公安委員会 90080003000 |
ハッピーメールは、累計会員数3,000万人を超える国内最大級の出会い系アプリです。
会員数が多いということは、それだけ出会いの母数が大きいということ。地方に住んでいる方でも、一定数のユーザーが見つかりやすいのが最大の強みです。
年齢層も幅広く、20代から40代まで満遍なくいるため、30代男性でも年齢を理由に弾かれることがありません。
知名度と実績があるぶん、出会い系に抵抗がある方でも「とりあえずハッピーメールから」と始めやすいアプリです。
出会い系アプリでセフレを作るまでの具体的な流れ
アプリに登録しただけでは、当然セフレはできません。
30代には30代の立ち回りがあります。プロフィール、メッセージ、デート、そして体の関係まで。自分が実際にやってきた流れを順番に書いていきます。
プロフィールで「ヤリモク感」を消す。写真より大事なのは清潔感
30代男性が出会い系にいるだけで、女性側は「体目的でしょ」と警戒します。
写真はイケメンかどうかより清潔感です。肌、鼻毛、歯、爪。こういう細かいところを女性は見ています。服装は自分で選ばず、店員に「爽やかなコーデを見立ててほしい」と頼むのが確実です。
プロフィール文に「セフレ募集」「大人の関係希望」は絶対NG。「真剣なものは求めていないけれど、気が合えば会ってみたい」くらいの曖昧さがちょうどいい。
まずは「会ってみてもいいかな」と思わせることがスタートラインです。
メッセージでは「聞き役」に徹する。アドバイスはいらない
女性は「話を聞いてもらって、共感してほしい」という欲求が非常に強いです。
途中でアドバイスを挟むのもNG。求められているのは解決策ではなく共感です。
「うんうん」「それでどうなったんですか?」「なるほど、それは大変でしたね」。これだけで十分です。話題に困ったら、趣味・仕事・出身・住まいの4つを聞けば会話は回ります。
それと、返信の丁寧さは思っている以上に見られています。実際、自分のセフレ関係が長く続いている相手は、メッセージが丁寧で対応がいいタイプばかりです。
雑なやり取りをしていた相手からは、だいたいフェードアウトされました。
デートでは「察する力」と「ゆっくり話す余裕」を見せる
女性は、何も言わなくても気づいてくれることに安心感を覚えます。寒そうにしていたら何も言わず上着をかける。温かい飲み物をさりげなく買っていく。こういう小さな行動の積み重ねが効きます。
話し方も重要です。普段の0.75倍速くらいのイメージでゆっくり話すだけで、落ち着いた大人の印象になります。目を見るのが苦手な方は、相手の口元あたりを見るだけでも大丈夫です。
あとは、事前にお店をリサーチしておくこと。当日になって「どこ行く?」とスマホを触り始めるのはマイナスです。
スマートにリードできるだけで、信頼感が全然違います。
体の関係に持ち込むタイミングは気にしなくていい
自分の経験で言うと、1回目で関係を持った相手が一番長く続いていますし、3回会ってから関係を持った相手にはブロックされました。
回数を気にしている時点でズレているんですよね。
大事なのは、相手が安心できる空気を作れているかどうかです。
30代の女性は「告白してから付き合う」という形式にこだわらなくなる方も多い。
焦りは逆効果です。30代男性の最大の武器は「余裕」なので、それを最後まで崩さないこと。
「割り切り」と「セフレ」は全く違う。業者の見分け方
「割り切り」はお金を払って行為を行うことです。
プロフィールが極端にシンプルだったり、最初のメッセージですぐ会う話を持ちかけてくる場合は割り切りを警戒した方がいいです。
もう一つ知っておいてほしいのが、出会い系の構造的な問題です。体目的の男性が大量にいると女性の警戒心が上がり、誠実な男性まで弾かれる。まともな男性が辞めて、怪しい男だけが残るという悪循環が起きています。
この中で「自分はまともだ」と証明するには、行動で示すしかありません。
遊び目的の男にはコストが高すぎてできない行動が、誠実さの証明になります。
セフレにしやすい女性の特徴と心理
セフレ関係に前向きな女性には、いくつかのパターンがあります。相手の心理を知っておくだけで、アプローチの精度はかなり変わります。
仕事が充実していて恋人は面倒だけど寂しさはある女性
恋人を作る気はないけど、たまに誰かに甘えたい。このタイプの女性は30代に多いです。
仕事が充実していて、生活は自分一人で完結している。恋人がいた方が安定するのはわかっているけど、束縛や報告義務が面倒。でも、ふとした瞬間に寂しさはある。自分の経験上、こういう女性がセフレ関係には一番向いています。
このタイプが求めているのは「ちょうどいい距離感」です。毎日連絡してこない、会う頻度を強要しない、でも会った時にはちゃんと向き合ってくれる。そういう男に惹かれます。
距離を詰めすぎた瞬間に離れていくタイプでもあるので、余裕を持った接し方が大事です。
離婚後に「遊び直し」をしている女性
20代で結婚して、30代で離婚。その後に「遊び直しフェーズ」に入る女性は意外と多いです。
長い結婚生活を終えて、自分を再発見している最中。10年以上一人の相手と過ごしてきた反動で、カジュアルな関係に前向きになる時期があります。出会い系アプリを始める30代女性の中には、このパターンがかなりの割合でいます。
このタイプは恋愛に対して変にこじらせていないぶん、関係がスムーズに進みやすいです。
お互いに「今は真剣な関係は求めていない」という前提が共有できるので、距離感の調整もしやすい。
旦那とセックスレスで、バレない相手を探している主婦
旦那とのセックスレスに悩んでいる30代主婦は、セフレ候補になりやすいタイプです。
求めているのは恋人ではなく「バレないちょうどいい関係」。心の隙間を埋めてくれる存在がほしいけど、家庭を壊すつもりはない。だから、深入りしてこない男性を選びます。
出会い系アプリの中でも、ワクワクメールなどには主婦層が一定数います。このタイプにアプローチする場合は、相手の生活リズムに合わせた連絡や、秘密を守れる信頼感が重要になります。
ただし、既婚者との関係には法的リスクが伴います。これについては後のセクションで書きます。
セフレ関係を長続きさせるコツ
作るよりも続ける方が、実は難しいです。自分も何人かとの関係を、距離感を間違えて潰してきました。
連絡は追わない。「会える?」だけでいい
追いかけた瞬間に、セフレ関係は壊れます。
自分にも経験があります。超タイプの女性と2回会えて、3回目を誘ったら数日未読。既読がついた後もスルーされて、最終的にブロックされました。「会える?」と聞いただけなのに。
セフレ関係で必要な連絡は「会える?」「いつ空いてる?」くらいです。日常的な雑談やLINEのやり取りは基本的にいりません。相手も同じ温度感でいてくれる方が楽なんですよね。
連絡が来なくても焦らない。追いかけない。これがセフレ関係の基本ルールです。
会話がなくても関係は続く。大事なのはスキンシップ
自分には、交わした言葉が3つくらいしかないのに1年以上続いている相手がいます。
会うたびに話す内容は「明日仕事?」「何飲む?」くらい。会話らしい会話はほぼゼロです。でも、帰り際にハグして、キスして、頭を撫でて帰る。それだけで関係が成り立っています。
会話がないと不安になるかもしれませんが、セフレ関係において重要なのは「一緒にいて楽」という感覚です。話さなくても気まずくない空気を作れるかどうか。
体の関係の後に少しゆっくりする時間が、実はかなり大事です。
好きになるのは女だけじゃない
セフレに感情が入るのは、女性だけの話ではありません。
自分も経験があります。最初は割り切っていたはずなのに、会う回数が増えるうちに「この子がいなくなったら嫌だな」と思い始めた。相手が他の男と会っているかもしれないと考えると、妙にモヤモヤする。これはもう「好き」なんですよね。
セフレ関係がうまくいくのは、「本気で好きになる可能性がない相手」とだけだという声もあります。完全に正しいとは思いませんが、一理はあります。
「男は好きにならない」という前提でいると、足元をすくわれます。
「代替不可能な存在」になれば切られない
年収や顔のスペック競争に参加しても、上には上がいます。セフレ関係でも同じです。
大事なのは、「この人の代わりはいない」と思わせること。たとえば、聞き上手で料理もできてマニアックな趣味の話が合う。この3つが揃っている男は他にいません。一つ一つは平凡でも、掛け合わせることで替えの利かない存在になれます。
自分のセフレ関係が長く続いている相手を振り返ると、「素で優しい対応ができて、近所に住んでいて、顔がタイプ」という組み合わせでした。どれか一つだけなら他にもいるけど、全部揃っている人は他にいない。だから切られない。
スペックで勝とうとするのではなく、自分だけの組み合わせで勝負することが、長続きの鍵です。
定期的に「サラッと」連絡できる関係を保っておく
女性はその日の気分・タイミング・距離感で相手を選んでいます。
自分にも、同じ日に2人から連絡が来て、近所に住んでいる方を選んだ経験があります。もう一人が嫌いだったわけではなく、単純にその日の状況で決まっただけです。
「連絡したのに会えなかった」は、嫌われたのではなく、別の相手と被っただけかもしれません。だから焦って追わず、定期的にサラッと連絡できる関係を切らさないことが大事です。
「今から会える?」とたまに送れる距離感を保っておく。それだけで、タイミングが合った時に選ばれる候補に残り続けられます。
30代セフレの注意点とリスク
楽しいだけでは済まない現実もあります。知っておかないと本当にまずい話を、ここで正直に書いておきます。
既婚者との関係は法的リスクがある
不倫が相手の旦那にバレた場合、300万円前後の慰謝料を請求されるケースは珍しくありません。
自分の周りでも、人妻と関係を持っていた相手が「旦那に全部話す」と言い出して修羅場になった話があります。
そして、不倫から本気の関係になれるパターンは極めて少ないです。
「旦那と別れてあなたと付き合います」となるケースは、現実にはほとんどない。特に年齢差がある場合、出産のタイムリミットや結婚への願望が絡んでくると、最終的に捨てられるのは年上の方です。
人妻とのセフレは刺激がありますが、法的リスクはリアルです。割に合うかどうかは冷静に考えた方がいいと思います。
感情が入りすぎた時の対処法
一番まずいのは、距離感を一気に変えることです。
急に連絡の頻度を増やしたり、独占しようとしたり。セフレ関係が壊れる原因の大半はこれです。
自分がやっている対処は、「一人の自由」を定期的に思い出すことです。誰にも報告しなくていい週末、好きな時間に好きなことができる生活。それを手放してまで関係を変えたいのか。冷静に考えると、感情の熱が少し引くことがあります。
それでも好きなら、正直に伝えるのも一つです。ただし、相手がセフレ関係を望んでいる以上、伝えた時点で関係が終わる可能性は高い。
どちらを選んでも放置だけはしない方がいいです。
30代セフレのリアルな体験談
ここまでノウハウを書いてきましたが、最後に実際の話をいくつか。自分の体験と、仲のいいセフレから聞いた話を混ぜて書きます。
既読スルーされて追いかけたら、ブロックされた話
アプリで出会った女性とデート中、調子に乗って余計なことを言ってしまったことがあります。相手の仕事の話に対して、求められてもいないアドバイスをしたんですよね。その場では普通に終わりましたが、後日メッセージを送ったら既読スルー。数日後にブロックされていました。
仲のいいセフレにこの話をしたら、「ブロックする前って数日悩んでるんだよね。即ブロックできないのは、気にしてたからだよ」と言われました。ちょっと救われましたが、結局会えないことに変わりはありません。
別のセフレは「通知が来るだけで嫌になってブロックした男がいた」と言っていました。追いかけすぎると、存在自体がストレスになるんですよね。
アプリには偶然の再会がない。ブロックされたらそれで終わりです。
何もしてないのに、向こうから連絡が来続けた話
自分では特別なことをした覚えがないのに、定期的に向こうから連絡をくれる相手がいます。
なぜ続いているのか自分でもよくわからなかったんですが、あるとき相手に聞いたら「あなたの代わりがいないから」と言われました。聞き上手なところと、マニアックな趣味の話ができるところと、距離感がちょうどいいところ。一つ一つは大したことないけど、全部揃っている人が他にいないらしいです。
別のセフレは「入ってすぐヤッて20分で帰る男は切る。事後にゆっくりしてくれる人だけ残す」と話していました。
スペック競争で勝とうとするより、自分だけの組み合わせで替えの利かない存在になること。それが一番続く理由だと思います。
人妻とのセフレ関係で冷や汗をかいた話
既婚女性と関係を持ったことがあります。最初はお互い割り切ったつもりでした。
ところが、会う回数が増えるうちに相手の態度が変わってきました。連絡の頻度が明らかに増えて、「旦那とうまくいってない」という話が出るようになった。自分としては踏み込みたくなかったんですが、相手の感情がどんどん重くなっていくのがわかりました。
仲のいいセフレに相談したら「『付き合いたくない』って言ってる女でも、本当は予防線張ってるだけで、本気で付き合いたい人もいるよ」と言われました。女性側も完全には割り切れていないケースがあるんですよね。
人妻との関係は法的リスクだけでなく、感情面のリスクもリアルにあるということです。
30代セフレのよくある質問
- 30代でも若い女性とセフレになれる?
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なれます。ただし、20代のノリでアプローチしても相手にされません。
若い女性が30代男性に求めるのは、若さでは出せない余裕や安心感です。経済的な余裕、会話の落ち着き、気配りのできる大人の対応。ここを押さえられれば、年齢はハンデになりません。「若い子にモテたい」という焦りが見えた瞬間に引かれるので、自然体でいることが大事です。
- セフレとの行為で気をつけることは?
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避妊は絶対です。これは議論の余地がありません。
あとは清潔感。爪を短く切る、体臭に気を使う、シーツを洗っておく。当たり前のことですが、できていない男性が多いです。自分だけ満足して終わるような行為を繰り返していると、確実に切られます。
- セフレが複数いるのはアリ?
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アリです。むしろ、一人に依存しない方がセフレ関係はうまくいきます。
相手が一人しかいないと、その人に執着してしまいがちです。連絡が来ないだけで不安になったり、嫉妒したり。複数の相手がいることで、精神的な余裕が生まれます。相手に嘘をつく必要はありません。聞かれたら正直に、聞かれなければ自分から言わない。それくらいの距離感が自然です。
- セフレ関係のやめどきは?
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「会うのが面倒だな」と感じ始めたら、それがやめどきです。
セフレ関係は「会いたいから会う」が前提です。義務感や惰性で続けている関係は、お互いにとって時間の無駄です。本命の彼女ができた時は潔く終わらせる方がいい。二股をかけるとどちらの関係も壊れます。
- セフレが「付き合いたい」と言い出したらどうする?
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放置が一番まずいです。
相手が距離を詰めてきたとき、それは「本命になりたい」というサインです。自分にその気がないなら、はっきり伝えた方がいい。曖昧にしたまま関係を続けると、相手の感情はどんどん膨らんで、最終的にもっとこじれます。
逆に、自分もその気があるなら向き合う覚悟を持ってください。セフレと彼女の境界線は実は曖昧で、「付き合おう」と言えないだけで本命扱いしていたというケースもあります。相手の気持ちにも、自分の気持ちにも、正直でいることが一番です。
30代はセフレを作れる年齢。ただしやり方を知ること
30代はセフレを作れます。ただし、20代とはやり方が違います。
余裕、清潔感、聞き上手。これは20代にはない武器です。場所を変えれば自分の価値も変わる。出会い系アプリという戦場を選び、30代ならではの立ち回りをすれば、十分にチャンスはあります。
ただ、「簡単に作れる」とは言いません。正直、うまくいかないことの方が多いです。自分もヤリモク認定されまくったし、ブロックされて凹んだことも何度もあります。
それでも続けていれば、ちゃんと出会えます。最初の一歩はアプリに登録することです。それだけでいい。プロフィールは後から直せます。